調査データ&レポート
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| 2010年8月以降 | : 株式会社マクロミル |
| 2007年7月~2010年7月まで | : ヤフーバリューインサイト株式会社(Yahoo!リサーチ) |
| 2007年6月以前 | : 株式会社インフォプラント、または、株式会社インタースコープ |
トピックス
- 関与度は圧倒的に男性が高い「缶コーヒー」、プレミアム商品の受容価格は女性のほうが高め
- コンビニ主利用者の8割が200円を超えるポテトチップスでも購入可能。コンビニ主利用者は幅広い価格帯の商品を受容可能
- 男性の4割は200円を切る170円の「シャンプー」まで、品質に不安なく購入可能
詳細
マーケティング戦略に則った最適な価格決定の支援をする弊社独自手法の「PRICE2」を用いて、缶コーヒー、ポテトチップス、シャンプーなどの非耐久消費財について、男女別、主利用チャネル別の価格観の違いなどを探りました。来年以降も定点で実施し、価格観の経年変化を追う考えです(今回は第1回 )。
【1】 缶コーヒー 【男女別】
缶コーヒーを2週間に1回以上の頻度で自分で選んで購入する方を対象に、男女別に価格観を比較しました。『2~3日に1回以上購入』の高関与者が53%と過半数を占める男性では(女性は29%)、女性よりも明確な価格観を持っており、購入可能と回答した人が最も多い【最適価格帯】は91~139円と、女性の91~147円よりも狭いレンジに集中しました。
しかしながら、主な購入場所は『スーパー』という人が13%と女性よりも10ポイントほど低い影響か、「安くてお買い得」と感じる【最低価格帯】は63~76円と女性よりも高いレンジに、6割の男性の回答が集中しました。
また、男女ともに5割前後がそれぞれ152~177円、155~186円までを「高級な商品」として購入可能という結果が見られました。女性の受容価格のほうが10円ほど高くなっており、男性関与が高いと言われる缶コーヒー市場において、関与者の絶対量は女性のほうが少ないものの、プレミアム商品の受容価格は女性が高いことが分かります。

【2】 ポテトチップス 【主利用チャネル別】
ポテトチップスを2~3ヶ月に1回以上自分で選んで購入する方の価格観を主利用チャネル別に確認しました。
女性の割合が若干高めのスーパー主利用者では、4割強が153~195円で高級な商品として購入可能と感じているのに対し、男性が約7割を占めるコンビニ主利用者では、4割強が181~245円で高級な商品として購入可能と感じており、スーパー主利用者よりも【最高価格帯】の金額が高く、その幅も50円ほど広くなっています。
さらに、スーパー主利用者では200円を超えると購入可能者が6割を下回り一気に降下するのに対し、コンビニ主利用者では、200円を超えた価格でも購入可能と答えた人が8割弱と多く、幅広い価格帯の商品を受け入れられるチャネルであることがわかります。

【3】 シャンプー 【男女別】
シャンプーを半年に1回以上自分で選んで購入する方の価格観を男女別に確認しました。
シャンプーは、女性のほうが男性よりも購入頻度が若干高く、主な購入場所は一般的に品揃えが豊富と言われている『ドラッグストア』という人が女性対象者中75%と男性よりも10ポイント以上高くなっています。1,000円を超えると購入可能者が一気に5割弱から3割を切るレベルに低下する男性に比べ、女性では1,000円でも3割以上が購入可能と回答しています。また、1,000円以上の高価格帯でも高級品として購入可能な人の量が男性よりも圧倒的に高く、高級シャンプーへのニーズが高いようです。
また、女性の4~5割が255~295円で「安くてお買い得」と感じているのに対し、男性の約4割は170~295円と、女性よりも90円ほど低い価格帯で「安くてお買い得」と感じています。男性対象者の約4割が200円以下の商品でも「安すぎてあやしい」という品質への不安を感じておらず、男性のヘアケアに対するこだわりの低さが価格観に顕著に反映された、非常に興味深い結果となりました。

調査項目
- 缶コーヒー/ポテトチップス/シャンプー/ハミガキ各商品の購入頻度
- 各商品の購入チャネル
- 各商品の最近半年間における価格変化に対する考え、購入量の変化
- 各商品カテゴリから連想する商品ブランド名(自由回答) など
- ※ 各商品の『購入頻度』『主利用チャネル』の詳細データについては別途お問い合わせください。
調査概要
| 調査方法 | インターネットウェブ定量調査 |
|---|---|
| 調査対象 | 首都圏1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)在住の20~60代男女1,000人 |
| 割付 | 性年代10歳刻み人口動態割付 |
| 調査期間 | 2009年11月6日(金)~11月9日(月) |
| 有効回答人数 | 1,000人 |
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| 2010年8月以降 | : 株式会社マクロミル |
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| 2007年6月以前 | : 株式会社インフォプラント、または、株式会社インタースコープ |
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