マクロミル VIリサーチ ◆ 調査データ&レポート:「薄型テレビ」 に関する調査

ここから本文です
トップ > 調査データ&レポート > 「薄型テレビ」 に関する調査

調査データ&レポート

≪ご注意≫

各調査データ&レポートの調査実施機関は、発表日によって異なります。
ダウンロードファイルには、発表当時の調査実施機関が記載されております。

2010年8月以降 : 株式会社マクロミル
2007年7月~2010年7月まで : ヤフーバリューインサイト株式会社(Yahoo!リサーチ)
2007年6月以前 : 株式会社インフォプラント、または、株式会社インタースコープ

家電 「薄型テレビ」 に関する調査

ブックマーク・共有する
発表日:2009年6月30日

トピックス

  • 購入者/購入意向者の3割が"買い替え・買い増し"購入で、より「大型」を好む傾向
  • 「大型・ハイスペック志向」が最も多く、3人に1人。購入後の満足度も最も高い層

詳細

   2009年5月に開始されたエコポイント制度の対象となり、夏のボーナス商戦でも人気の「薄型テレビ」は、内閣府の調査によると世帯普及率が今年3月末時点で5割を超えました。本調査では最近の薄型テレビの購入者/購入意向者はどのようなニーズで構成されているのかを探りました。

   その結果、購入者/購入意向者の3割が「買い替え・買い増し」での購入であるなど、本調査からも普及フェーズにあることがうかがえました。薄型テレビに対する嗜好(好み)から回答者を5つのセグメントに分けると、「大型・ハイスペック」志向が3割強と最も多く、また、「買い替え・買い増し」購入の人ほど「大型」を好む傾向も見られました。メーカーは、今後さらに比率が高くなるであろう2台目需要や、セグメントごとに異なるニーズを捉えた戦略的な商品展開を行っていくことが一層重要になりそうです。

   本調査は、自社調査専用パネルを対象に、コンジョイント手法の1つである「ACA」を用いて実施しました。
※ACAについての詳細はこちらをご覧下さい



【1】 薄型テレビの購入経験/画面サイズの魅力度【購入経験別】

■ 購入者/購入意向者の3割が"買い替え・買い増し"購入で、より「大型」を好む傾向

   過去6ヶ月以内に薄型テレビを購入、もしくは2009年中に購入を予定している人のうち、「買い替え・買い増し」購入は3割を超えており、普及が進んでいる様子がうかがえます。
   また、買い替え・買い増し購入の人は、はじめて購入の人よりも、より「大型サイズ」に魅力を感じている傾向が見られ、今後普及に伴い人気サイズも大型化していくことが考えられそうです。

【2】 セグメント構成比/代表的な特徴など

■ 「大型・ハイスペック志向」が最も多く、3人に1人。購入後の満足度も最も高い層

   薄型テレビに対する嗜好(好み)から回答者のセグメンテーションを行ったところ、『大型・ハイスペック志向層』(34%)が最も多く、その他『中型・価格・機能バランス層』(25%)、『小型・映像コンテンツ重視層』(24%)、『低価格重視層』(9%)、『薄型テレビはA社*ブランド!層』(8%)の合計5つの層に分かれました。このセグメンテーション結果からも「大型志向」の消費者が多いことがわかります。
   現在使用中の薄型テレビに対する購入者の満足度を、セグメント別に確認すると、「(非常に+やや)満足している」は『大型・ハイスペック志向層』が最も高く、9割以上に上りました。「非常に満足」では『中型・価格・機能バランス層』 (47%)が極端に高く、逆に『低価格志向層』(11%)が極端に低くなっています。
* A社は国内液晶テレビのリーディングメーカー

「属性の重要度」と「水準の魅力度 (効用値)」 /薄型テレビの購入経験 /設置場所

【大型・ハイスペック志向層】
画面が大きければ大きいほど魅力を感じ、他の層と比べてBS/CSデジタル放送チューナーやSDカードスロット、アクトビラ対応などの付属機能の重要度や、薄型テレビの購入経験率が最も高くなっています。

【中型・価格・機能バランス層】
画面サイズで37型や46型などの中型志向がやや強い他は、価格や機能面の嗜好(好み)がもっとも平均的なセグメントです。

【小型・映像コンテンツ重視層】
大型・ハイスペック志向層と同様、付属機能の重要度や、薄型テレビの購入経験率が他の層より高いものの、現行市場の売れ筋である32型以下を志向し、設置場所も「寝室」が高めなど、2台目利用や個人使用が推測されます。

【低価格重視層】
とにかく価格と年間消費電力費が安いことを重視し、「はじめて購入」の割合が85%以上と他の層と比べて最も多くなっています。エコポイントによる購入促進が最も期待できそうな層です。

【薄型テレビはA社ブランド!層】
メーカー・ブランド(A社)とパネルの種類(液晶)の重要度が他の層より顕著に高く、スタンドのスタイルや本体の色の重視度も高めです。しかし、付属機能の重視度は低く、「A社」「液晶」や「デザイン」が決め手のようです。


*属性:商品を構成する要素(ブランド、価格、スペックなど)。「属性の重要度」は「水準の魅力度(効用値)」をもとに100%換算で算出。
*水準:属性のレベルを表すもの。「水準の魅力度(効用値)」はコンジョイント分析で算出。
*下図詳細は調査レポート(P.10)でご確認いただけます。

調査概要

ブックマーク・共有する
発表日:2009年6月30日
カテゴリー : 家電・デジタル機器 - 家電
調査方法 インターネットウェブ定量調査
調査対象 20~69歳の男女 
割付 薄型テレビ購入者(過去6ヶ月以内に購入)200人、
購入意向者(2009年中に購入予定)200人
調査期間 2009年4月22日(水)~2009年4月23日(木)
有効回答人数 400人

PDFファイルは以下よりダウンロードしてご覧ください。

レポートをダウンロード

≪ご注意≫

各調査データ&レポートの調査実施機関は、発表日によって異なります。
ダウンロードファイルには、発表当時の調査実施機関が記載されております。

2010年8月以降 : 株式会社マクロミル
2007年7月~2010年7月まで : ヤフーバリューインサイト株式会社(Yahoo!リサーチ)
2007年6月以前 : 株式会社インフォプラント、または、株式会社インタースコープ
Adobe Readerのダウンロード
PDFをご覧いただくには、Adobe Reader のインストールが必要です。

関連調査

カテゴリー: 家電・デジタル機器 - AV機器

[ブランド調査(25)]携帯電話機のピンク色比較 世代と性別で異なる「好きなピンク色」

SoftBank 935SH:最も評価が高かったのは「機能」66.3点 「防水、多機能なのがよい」

docomo PRO series HT-03A:「色々な場面で活躍してくれそう」 最も評価が高かったのは「機能」60.5点

カテゴリー: 商品開発・企画

主婦の調理と電子レンジ利用に関する調査

「薄型テレビ」 に関する調査

「かぜ薬市場」 に関する調査

カテゴリー: 家電・デジタル機器 - 家電

主婦の調理と電子レンジ利用に関する調査

家事と生活家電に関する調査(Yahoo!リサーチ×『日経ウーマンオンライン』)

薄型テレビ:画質良い、環境にやさしいイメージの「シャープ」 購入時の参考情報、最多は「小売店の店頭、店員」

カテゴリー: 生活者インサイト

ペットに関する調査

魅力に関する調査

イマドキ夫婦のボーナスと、家計管理に関する調査

お気軽にお問い合わせください

当社サービスに関する
お問い合わせ、お見積もり依頼はこちらまで

トップ | リサーチサービス | リサーチソリューションパネル
料金表 | 調査データ&レポート | お知らせ

お気軽にお問い合わせください
詳しい資料のご請求
お問い合わせ・お見積もり
調査データ&レポートの引用
メールマガジン登録
RSSの購読
PICK UP!! 注目の調査
「幸せ」に関する共同調査

「幸せ」に関する共同調査

現在の幸せ度、100点満点中「51点以上」が約4分の3。幸せ度が高い人ほど「家族」、幸せ度が低い人ほど「お金」を必要としている傾向

 
無料集計・レポート作成ソフト MY CROSS G3 ダウンロードはこちらから
Privacy Mark

株式会社マクロミルは、プライバシーマークを取得しています。

マクロミルのサイトはベリサイン社のデジタルIDを取得し、SSL暗号化通信に対応しています。

JMRA 社団法人 日本マーケティング・リサーチ協会 会員No.20114