マクロミル VIリサーチ ◆ 調査データ&レポート:「サンプリング(試供品提供)」 に関する調査

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調査データ&レポート

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2010年8月以降 : 株式会社マクロミル
2007年7月~2010年7月まで : ヤフーバリューインサイト株式会社(Yahoo!リサーチ)
2007年6月以前 : 株式会社インフォプラント、または、株式会社インタースコープ

広告・販促 「サンプリング(試供品提供)」 に関する調査

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発表日:2009年8月 3日

トピックス

  • サンプル品を普段街頭で受け取る人は6割。パソコンでウェブから応募も5割以上
  • 利用頻度が最も増えた方法は「パソコンから応募」、減ったのは「街頭で受け取る」
  • 上の年代ほどサンプル品の評価が購買に影響。若い年代は節約などの目的高め
  • 無料のサンプリングスペース、女性の7割が興味はあるが「遠かったら行かない」

詳細


   株式会社宣伝会議が発行する雑誌『販促会議』(※)と共同で、「サンプリング(試供品提供)に関する調査」を実施しました。
   実際には配布される商品によって大きく異なることが考えられますが、本調査ではカテゴリを限定せずにサンプリング全般について、消費者の意識や受容度、また、景況感の変化に伴う利用実態の変化などを探りました。
※クリックすると株式会社宣伝会議のページに移動します。

【1】提供方法別 サンプル品の利用頻度 【性年代別】

■サンプル品、普段街頭で受け取る人は6割。パソコンでウェブから応募も5割以上

   サンプル品の利用に関する普段の行動として最も多かったのは「街頭で受け取る」(63%)、次いで「パソコンのウェブサイトから応募」(57%)も5割を超えており、これらはサンプル品の入手方法として特にポピュラーなようです。
  「ケータイ」を使った方法以外では、どの方法も女性の利用率が男性より圧倒的に高く2~3割ほど上回りました。
  また年代別では、「街頭で受け取る」「新聞や雑誌に掲載された募集に応募」は年代が高くなるほどスコアが高くなる傾向で、逆に「ケータイ」を使った方法では若い年代ほど高くなっています。「サンプリングスペースに行って試す・もらう」は20代のみが49%と特に高くなりました。


【2】提供方法別 サンプル品の利用頻度の変化

■利用頻度が最も増えた方法は「パソコンから応募」。最も減ったのは「街頭で受け取る」

   【1】の各方法でサンプル品を(頻繁に~たまに)利用すると答えた人の最近1年の利用頻度について、『増えた』と回答した人の割合が最も多かったのは「ケータイサイトから応募」で、以下「ケータイに送られてくる募集メールに応募」「パソコンのウェブサイトから募集に応募」などが続き、それぞれ3割強が増えたと回答しました。ケータイやパソコンからネットを使った方法で全般的に増えたと感じている人が多い様子です。
  逆に「減った」が最も多かったのは「街頭で受け取る」で3割にのぼりました。

【3】サンプリングに対する意識 【性年代別】 

■上の年代ほどサンプル品の評価が購買に影響。若い年代は「節約」などの目的が高め

   サンプリングに対する意識では、「不況の環境下、品質確認後に購入できることは非常によい」が79%と最も多く、消費者はサンプリングを好意的に受け止めている様子です。次いで「よくなかったものは、二度と買わないことが多い」(76%)、「アンケートは手間がかかると答える気が起こらなくなる」(69%)、「持ち歩きしづらい大きさや形だと受け取りづらい」(58%)などが続きました。
   年代別に見ると、「よくなかったものは、二度と買わないことが多い」「よかったものは、実際に購入することが多い」などは年代が高くなるほどスコアが高くなる傾向で、上の年代の人ほどサンプル品の評価が購買行動に繋がっている様子です。また、「説明資料やパンフレットにもしっかり目を通す」も同様の傾向で、サンプル品をしっかり評価しようとする様子もうかがえます。
   一方、「アンケートは、魅力的な謝礼がないと答える気にならない」「試用や購入の参考というよりも節約術として活用している」などは若い年代ほどスコアが高く、「もらえるものはできるだけどのようなモノでもすべて応募したり・もらうようにしている」では20代のスコアが特に高くなっています。若い人ほど購入の検討材料というよりも、経済的な理由でサンプル品を利用する傾向があるようです。

【4】サンプリングスペースへの興味度 【男女別】  

■無料のサンプリングスペースは、女性の7割が興味はあるが「遠かったら行かない」

   サンプル品を試したり、入手できる店舗(サンプリングスペース)への興味度では、女性の7割以上が「興味がある」ものの、「遠かったら行かない」という人が66%と最も多く、「多少遠くても行ってみたい」は8%ほどにとどまっています。
  男性では「興味がない」人のほうが6割近くと多く、興味がある人でも「遠かったら行かない」という人が女性と同様、大半を占めています。


調査項目

  • サンプル品の利用頻度(提供方法別)
  • サンプル品の利用頻度の増減(提供方法別)
  • サンプリングスペースへの興味度
  • サンプリングに対する意識
  • 印象に残っているサンプル品(自由記述回答)
  • 試用することによって購入しやすくなると思う商品(自由記述回答) など

調査概要

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発表日:2009年8月 3日
カテゴリー : 広告・販促
調査方法 インターネットウェブ定量調査
調査対象 首都圏1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)在住の20~59歳男女400人 
割付 性年代別10歳刻み50S均等割付 
調査期間 2009年7月15日(水)~7月16日(木) 
有効回答人数 400人

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2010年8月以降 : 株式会社マクロミル
2007年7月~2010年7月まで : ヤフーバリューインサイト株式会社(Yahoo!リサーチ)
2007年6月以前 : 株式会社インフォプラント、または、株式会社インタースコープ
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