調査データ&レポート
≪ご注意≫
各調査データ&レポートの調査実施機関は、発表日によって異なります。
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| 2010年8月以降 | : 株式会社マクロミル |
| 2007年7月~2010年7月まで | : ヤフーバリューインサイト株式会社(Yahoo!リサーチ) |
| 2007年6月以前 | : 株式会社インフォプラント、または、株式会社インタースコープ |
トピックス
- 20~30代男性、おしゃれ・身だしなみに気を遣っている人は5割以上
- 男性のおしゃれ・身だしなみは他人に迷惑をかけないための「マナー」 、女性は「ビューティー」
- 「香水」「制汗剤」などの"匂い・香り"ケア、男性の3人に1人が実践
- おしゃれ・身だしなみに気を遣う男性の3人に1人が髪の「つや」「香り」まで配慮
- 男性のヘアケア高意識層は、「ツバキ」など女性向け高級シャンプーの利用率が高め
- 高級シャンプー購入の男性、6割が「女性向け商品」と認識。でも恥ずかしさはなし
詳細
女性向けのヘアケア市場は、成熟市場でしたが、ひところは「高級シャンプー戦争」とも称され、新ブランドの投入が相次ぎました。このような女性主導のヘアケア市場における男性の利用
実態や意識などを調査しました。
【1】身だしなみ・おしゃれに対する気遣い (男女)
首都圏(1都3県)20~39歳男女における「身だしなみ・おしゃれ」に対する意識は、「(非常に+やや)気を遣っている」と答えた人が女性75%、男性51%と、男性でも5割を超える結果となりました。

【2】特に気を遣っているおしゃれ・身だしなみ (男女)
特に気にかけているおしゃれ・身だしなみは、男性では「体臭・口臭」(48%)、「髪型・ヘアケア」(47%)、「スタイル・体型」(46%)、女性では「顔のスキンケア」(65%) 「スタイル・体型」(55%)、 「髪型・ヘアケア」 (51%)が上位を占めました。髪型や体型は性別に関わらず気を遣っている点となりましたが、最も気を遣っているところは男性は「体臭・口臭」、女性は「顔のスキンケア」と男女で全く異なる結果となりました。
おしゃれ・身だしなみは、男性にとっては他人に迷惑をかけないための「マナー」、女性にとっては「ビューティー」という位置づけとなる様子です。

【3】現在使用しているフェイスケア・ボディケア用品 (男女)
フェイスケア・ボディケア用品の利用率については、「メイクアップ用品」「化粧水・ローション」「UVケア」「乳液・モイスチャークリーム」などの化粧・美容関連アイテムでは、やはり男女差が大きく、いずれも50ポイント以上の差でした。
しかしながら、「制汗デオデラント」「香水」などの匂い・香り関連アイテムや、「洗顔料」「脂取り紙」などの顔の清潔さを保つためのアイテムでは比較的男女差が少なく、男性の利用率も高めの結果となりました。

【4】「髪型・ヘアケア」で気を遣っていること (男女)
【おしゃれ・身だしなみに気を遣っている人】がヘアケアの中で気を遣っていることのトップ3は、男性では「頭皮(ふけ・かゆみ・皮脂など)」 「薄毛・抜け毛」「髪のボリューム」、女性では「髪のダメージ」「髪のつや」「スタイリングのしやすさ」と、男女で全く異なる結果になりました。
一方で、男性の中でも「スタイリングのしやすさ」、髪の「ダメージ」「香り」「つや」といった女性並みのケア意識を持っている人が3~4割強存在するようです。

【5】シャンプーの利用ブランド (男性)
おしゃれ・身だしなみに加え、ヘアケアにも気を遣っている【ヘアケア高意識層】の男性(男性全体の約25%)の利用シャンプーブランドを男性全体と比較すると、「ツバキ」が4位→2位、「パンテーン」が5位→4位、モッズヘアがランク外→5位と順位が上がり、逆に「サクセス」が2位→3位、「メリット」が3位→ランク外と下がり、ポイント差は僅かながら順位が大きく入れ替わり、いわゆる「高級シャンプー」に位置づけられるブランドが上位を占める結果となりました。
これら高級シャンプーブランドが、「つや」「香り」「スタイリングのしやすさ」などを重視するヘアケア高意識層の男性の利用に結びついている様子がうかがえます。

【6】シャンプー購入時の意識 (男性)
【ヘアケア高意識層】の男性(男性全体の約25%)のうち、高級シャンプー*を自ら選び購入している男性の購入時の意識は、『(とても+やや)女性向けの商品だと思った』が59%と過半数に達する一方、『購入(選択)するときに照れくささがあったか』には65%が「(あまり+まったく)当てはまらない」と答えています。ヘアケア高意識層では、「女性向け」の商品と認識しつつも、特に照れることなく気軽に購入している男性が多いようです。
しかしながら、男性向けシャンプーの充実度については、 「(まったく+あまり)充実していない」という不満の声が4割を超えています。これらヘアケアに高意識を持つ男性ならではのニーズを満たす『男性用高級シャンプー』の商品開発が待たれるところかもしれません。
*「高級シャンプー」=ここではラックス、ツバキ/白ツバキ、パンテーン、アジエンス、ヴィダルサスーン、モッズ・ヘアと定義

調査項目
- 属性項目(性別、年齢、居住地)
- フェイス・ボディケア用品の利用状況
- 日常生活で、気を遣っている身だしなみ・おしゃれ
- 髪型・ヘアケアの関心度
- シャンプーの認知度/利用状況 など
調査概要
| 調査方法 | インターネット定量調査 |
|---|---|
| 調査対象 | 首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)在住20~39歳の男女 【予備調査】首都圏在住 20~39歳の男女 18,492人 【本調査】 首都圏在住 20~30歳の男女でヘアケア高意識層 400人 |
| 割付 | 【予備調査】 割付なし 【本調査】 性年代10歳きざみ 各セル100サンプル均等割付 |
| 調査期間 | 【予備調査】 2008年12月22日(月)~12月25日(木) 【本調査】 2008年12月26日(金)~12月28日(日) |
| 有効回答人数 | 18,492人 |
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| 2010年8月以降 | : 株式会社マクロミル |
| 2007年7月~2010年7月まで | : ヤフーバリューインサイト株式会社(Yahoo!リサーチ) |
| 2007年6月以前 | : 株式会社インフォプラント、または、株式会社インタースコープ |
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